『1つの物語(前編)』 (Makers8ヶ月を経て)
Makers3期生
8ヶ月前に入ってから、
8ヶ月間が経って、
あの頃は 遠く先だった日を
気づけば今日、迎えた。
そこで感じた、一つの物語を
4コマ風に絵起こしして見た。
未だ、先が見えない どこかにいる可能性に
1つの物語を。
はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代に
Makersで過ごして感じた発見を。
きっと、普通に呼吸、できる
そんな場所が、世界にはある、という証明に替えて。
みんなが行くサークルやら、バイト
なんか、違う そんな気がしてた
こんなのに出会いました
MAKERS UNIVERSITY
(ちなみに、当時の感想。怖さは隠して、感じた嬉しさアピールの記事!でも、その実、ビビり)
(ちょうど、初日に書いたブログ。悩んでる悩んでる)
(当時は、頑張っていました。たぶん、程度の差こそあれ、みんな頑張っていたのでは)
後編へーーー
『チャランポランは味がしない』
『チャランポランは味がしない』
①エジソンや、マイケル、キング牧師といった異彩天才が僕は好きだ。
電球の発明で世界は変わった。
それ位「みんなを「あっ」と言わせる」発明を起こし
人類を飛躍させる人になりたい。
②僕的天才に少年ジャンプの『アクタージュ』という作品がある。
感情の機微を壊れそうな位、深く繊細に描いている。ファミマの立ち読みで熱を持った涙がポロポロ伝う・・体験は中々ない。
彼の様な、生き様。
単なる作品を超え、時代を超えるパワーを持つ
そんな作品を残したい。
③そう思うと、
同い年の羽生くんが頭をかすめる。
オリンピック金メダルを
ただの通過点にし、”表現”している彼が頭をかすめる。
近況報告とポエム
近況報告を2点と、ポエムを。
①劇団、ダメでした。
最終オーディションまで行ったのですが
最後に配役が有りませんでした。タイミングじゃなかった見たい。(残念)いつか演ります。その際は、ぜひ!
②ディズニーに行ってきました。昔の古巣であり、自分の原点。
夢の国には、人を喜ばせたり、楽しくさせる、不思議で強いパワーがあって。ヒッチハイクとは別の魅力を感じました。
妹(血縁関係はありませぬ)と
雨の中でも、笑顔で対応してくれました〜
近況ポエム----------------------------------------
〆はポエムです。へへへ。
①「滲んで。」
人に触れる度、
自分という輪郭は滲んで、まるで海を漂うかの様。
不可逆的な出会いが今をウェットに舞彩る。
世界の果ては、丸いから一周して
同じ場所に戻って来れると詩った。
人の輪郭も世界の境界も
有って無い様。滲んで、滲んで 滲んで
②「kata gaki」
社長にも芸能人にも
まるで、興味が沸かない。
肩書きは追い求めるものではなく、
そのうち付いてくるもの。きっと。
③「恋」
ドキドキ
ウズウズ
へへへ。
擬似ヒッチハイク報告〜
先週末、渋谷区と東急さん主催イベントで
「模擬ヒッチハイクイベント」を開催しました。
おそらく、ヒッチハイクが
行政、大企業と組む
平成史上初の出来事でした。(笑)
以下詳細--------------------------------------
結果は、好評かつ成功でした。
120名以上に、街頭アンケートを行い、その中から5組の方に人生初の模擬ヒッチハイク体験をプレゼント致しました。
うち、JKの二人組は、「今回をキッカケにヒッチハイクをやってみたい!」と意気込んでいて・・。嬉しい。
笑顔で返したら、笑顔で返ってくるだとか、オープンに話たらオープンに返ってくるとか そんなアナログで泥臭いけど、人間にとって大切な何かが、ヒッチハイクには残っているのです。
SNSでのコミュニケーションが主流になった昨今、
人と人が対面で繋がる移動「ヒッチハイク」の可能性に改めワクワクしました。
自動運転後の世界、運転が不要になった世界で、アナログな「出会いを醸成する移動」は僕ら世代に必ず必要になって来ると僕は思います。だって、みんな寂しくて仕方ないんだもの。 tweetじゃ満たされない。
その一歩目になり、嬉しいです。
決して、平坦な道ではなく、一癖も二癖もある道ですが、触れてて楽しい。自分の未熟さが歯がゆくって堪らないのですが、きっと、きっと道を見つけてゆきます。