どこか
人を思う故の
もどかしさ。
表面では
笑ってみせたり、楽しいふり。
内面では
もがいてる。
内面では
もがいてる。
表面さえ 取り繕えば
衝突なく 時間は過ぎる。
内面の 葛藤は消えない。
蓋をしようが、見ないふりをしようが、隠そうが 消えない。
消えない想いは消せない。
消せない想いはどうしたらいい?
そんな魂の叫びが、今日も聞こえてくる。
比較するのしんどい
MAKERSでスゴイ人たちと会って、
その人らと自分比較すると
エゲツなく、しんどい!笑
〇〇と比べて、自分のどこそこが
「足りない」と強く思うから、しんどい。
欠けている、欠損している(=つまり、不満)
と思えば思う程に、満足からは程遠くなってる気がする。
一時的に頑張れる!としても
最終的には、しんどさ、
虚しさや、辛さに帰結しそう。
その分、スキル(プレゼン力、コミュ力、ロジカルなど)は伸びるんだろうけど。
伸ばすときは、比較する。
(現在地の確認も出来る?)
楽しみは、
内の絶対的な価値、信じて委ねる。
こんな使い分け、切り替え
ぱっぱ!と、どうやったら出来るんだろう?
比較してしんどい時→
Makers University 合宿2回目(3回目まであるよ!)
120万円の奨学金&イノベーター学生塾
2回目の合宿にて。
自分の雑魚さ加減
認識した。
同い年の23歳、羽生結弦選手と比べたら
「自分雑魚だわ・・・」と、
創業2年目ベンチャーのMakersメンバーが言っていた。
だとしたら、「俺は超雑魚だな」
無意識のうちに、感じていた安心感があった。
「選ばれた自分」という安心感。
トビタテや、G1でも一緒だけど、
「選出された」=「上手く行きそう・・・!」
という勘違い。
その実、違う。
「可能性」はあるが、「開花する保障」は
どこにもない。
現に、1、2期生60名のうち
どれだけの方が、
「真に」世界を変えるのだろうか。
しかし、登りたい山、登った自分は
間違いなく「世界を変えた」自分だ。
MAKERS生だから、「半ば自動的に」
叶う・・・んじゃね?
そんな甘さが 自分にはあった。
そんな訳ないって、
少し考えたら分かるはずだのに
見たい現実を見ていた。
以上、Makers University
最前線より報告でした。
歩く遊園地ことTAKA
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