荒木孝文-そのまんま荘オーナーの呟き-

都内で地方就活生が無料で泊まれる「そのまんま荘」というゲストハウスを3年間やっています。

Makers University レベル

Makersメンバーと

事業計画していると、

日々、惨めさを感じる。

 

 

相対的実力が低く

相手の一つの一つの言動が、同い年かよ此奴( ^ω^)

と、アングリする。(数字いれると、一緒にやるメンバーは同い年で3000万円融資受けてたりするメンバー。うう・・・強し)

 

  

全部、肚にズッシンとくる。

「え?コミット低めなの?」

 

 

 

 

 

 

 

冷や汗を感じる。

意欲ではなく、成果を見る。

 

 

そんな場所が

Makers Universityだと、僕は感じている。

 

正直、怖さもあるが

それ以上に、こんな場所をずっと

求めていた。探していた。

 

開花してやる。悔しい。

 

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・・・と、30分くらい

落ち込んでいたのだが、

もう止める。(シャワー浴びてきた。)

 

 

事業に特化して、数年間やってきた奴らに

いきなり勝てる道理がそもそもない。

 

逆に、あんな奴らが同世代にいて

世界は明るいよ。いや、マジで。負け惜しみとかじゃなくて、普通に明るい。

 

 

そして、そんな化け物の長所と

自分がこれまでしてこなかった事業企画能力比べても

しゃーなくね?

 

 

つーか、事業能力が高い方が審査通るなら

そもそも、300名中から60人の段階で落とされていたはずだろうww

と、開き直りました。

 

逆にそんな中でも、自分の強みだなーて

再認識できるもの、なんだろ?って視点で進みます。

 

 

 

Makers University 初日→

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