Makers University レベル
Makersメンバーと
事業計画していると、
日々、惨めさを感じる。
相対的実力が低く
相手の一つの一つの言動が、同い年かよ此奴( ^ω^)
と、アングリする。(数字いれると、一緒にやるメンバーは同い年で3000万円融資受けてたりするメンバー。うう・・・強し)
全部、肚にズッシンとくる。
「え?コミット低めなの?」
冷や汗を感じる。
意欲ではなく、成果を見る。
そんな場所が
Makers Universityだと、僕は感じている。
正直、怖さもあるが
それ以上に、こんな場所をずっと
求めていた。探していた。
開花してやる。悔しい。
・・・と、30分くらい
落ち込んでいたのだが、
もう止める。(シャワー浴びてきた。)
事業に特化して、数年間やってきた奴らに
いきなり勝てる道理がそもそもない。
逆に、あんな奴らが同世代にいて
世界は明るいよ。いや、マジで。負け惜しみとかじゃなくて、普通に明るい。
そして、そんな化け物の長所と
自分がこれまでしてこなかった事業企画能力比べても
しゃーなくね?
つーか、事業能力が高い方が審査通るなら
そもそも、300名中から60人の段階で落とされていたはずだろうww
と、開き直りました。
逆にそんな中でも、自分の強みだなーて
再認識できるもの、なんだろ?って視点で進みます。
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