恵方巻 ななんと(南南東)、べっぴんさんの笑顔でほっこり
こんばんは!
2月3日、節分ですね~!笑
節分、といえば
恵方巻!!
縁起が良いのに、由来はないみたいです。
恵方巻き(えほうまき)とは、節分に恵方を向いて無言で食すると縁起が良いとされる[1]巻寿司のこと。商都大阪発祥の風習と言われているが[2][3][4]、1980年代まで大阪市内でも知名度はほとんど無く、その起源の定説は未だ存在しない[5]。
ちなみに、平成10年くらいから
セブン・イレブンが商戦で広げたのが、今広がっている由縁とのこと。
「恵方巻」という名称は1989年、コンビニエンスストアのセブン-イレブン広島市中区舟入店の野田靜眞氏が「大阪には節分に太巻き寿司を食べる風習がある」と聴いて仕掛けたことにより、1998年から全国へ広がり [13] [14]、2000年代以降に急速に広まった[15][16]。それ以前に「恵方巻」と呼ばれていたという文献類は見つかっていない[16]。
そんな恵方巻、食べてきましたーーー!笑
ちょっとした、ストーリになっていて、紹介させて下さい笑
就活のイベントが、16時~20時まで堂島(大阪駅から北へ15分)のところであって、
終えてから、駅に向かっていたんですね。
道中、いたんです。
めっちゃくちゃ 可愛いお姉さんが。
ぼく、持論なんですけど
全ての女の子は、可愛い。と思っています。
もし可愛くなく見えたなら、それは目の前にいる男の力量の無さです。
だから、女の子は大好きです。
道を通っていて 外見可愛いな~、あの女の子
とか、煩悩湧きまくります。
みなさんも、結構ありません?そーゆこと。
だけど、言わせて欲しい。
恵方巻を売っていた
道中の女の子(2人組)の可愛さは、
そんなレベルを
完っ全に凌駕していました。
なんっていうか、外見はもちろん
内面から 輝いていて。
思わず、「あっ、ここで買おう」て思っちゃいましたもん。
でも、会計が混んでいたので
残念だけど、諦めよう・・・と
そのまま、駅に向かいました。
とぼとぼ。とことこ。
途中、3件くらい 同じような恵方巻のお店。
お初天神(大阪の商店街)は節分で、季節感攻めてんな~
よいな~、とか思いつつ
最初の女の子たちが もう、めっちゃくちゃ
可愛すぎて、頭から離れない。。。。
そして、歩くこと10分。
信号も2つ渡り、とうとう駅に着きました。
よっぽど、そのまま電車乗って帰ろうと
悩みました。はい。
だが、しかし、BUT!!!
あんなに内面から輝いている、
恵方巻売っている 女の子なんて
たぶん、もう会えない。
会えても、来年。(*節分は年に1回)
ダメだ、引き返さなきゃ!!!!
気付けば、足早に 信号二つを渡り、
てくてくてくてく。
目の前には、お姉さんたちがいました。
感涙。
果たして、どんな毎日を送っていたら
あんなに 内面から輝くアルバイトさんになるんだろう。
がんこさん、教えて欲しいです。
(お姉さんたちは、がんこの店員さんでした。)
そのまま、
一体何が起こったのかを、興奮気味に
一部始終、話しました。
「とにかく、お二人の笑顔が素敵で!!」
「駅から戻ってきちゃったんです!!!」
返してくれた笑顔が、
これまた・・・超素敵だった。
感涙。
そこで、今年の方角を聞き
南南東、とのこと。(ななんと!!←親父ギャグ)
家に帰って食べる気分じゃなかったので、
ダメもとで聞いてみたら、なんと店内に入れてもらいました。
(わざわざ、醤油用のお皿と抹茶まで出して頂きました。接客に感動。)
すかさず、
お姉さんとパシャリ パシャリ。
ちゃんと、む
無言で食べきりました。(*恵方巻はしゃべっちゃダメらしい。地域によっては笑わなきゃだめみたい)
ちなみに、
「恵方巻(まき)」は、
字のごとく、福を巻き込む 食べ物なんですって。
素敵やん。たしかに、お陰様で
駅から帰ってきたときのお姉さんたちの笑顔
福にまみれてました!!そういえば!笑
最後に、もう一人いた
べっぴんのお姉さんと、パシャリしてもらいました。
ああ、これまで23年間の人生で
一番、幸せな節分でした。
ああ、ありがとう
がんこさん ああ、ありがとう
お姉さん!!!!
仕合せ。
ありがとうございます、神様・・!
PS
外国人の友達いて、大阪でお店困っていたら
がんこさん、超おススメです。
がんこさんなら、絶対素敵な おもてなし
してくれるはず!