向き合えば向き合う程に
この記事は
ポエム型日記です。
＊ポエムを読む気分じゃない方
＊長い日記を読む気分じゃない方
＊もっと実用的な記事を読みたい方
コチラのリンクから別記事へ行けます。
部屋の中、ホテル先などリラックスしたい際に
読むことは決しておススメしません。
もっと実用的な記事→
避難は完了しましたか？
では、ポエム型日記。
スタート。
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
向き合えば向き合う程に、
自分は弱い存在であり、かつ
力強いのだ。
己の弱さを知り、また強さを伸ばす。
これ、我が道とせん。
18日→
インターン帰り、そこで仲良くなった友達にラーメンを誘ってもらった。嬉しかった。
（ラーメンらしさが出る写真撮り忘れた、、）
すごく すごく嬉しかった。
インターン帰り、友達にご飯、誘ってもらったの
初めてだったから。
等身大の自分を、受け入れてもらえる 仲間がいること
どんなにか心強いか。
19日→
リクルートの面接に二つ行った。
たぶん、どっちも落ちた。正直に言い過ぎた。
言い過ぎて、メンタル弱そうだと認識されてしまった。
自分の内面に集中させ過ぎた。
極細のペン先のように繊細でいて、かつ、柔らかさを伴う 性格（自分で言ってて、なかなかにメンタル弱そう）
そこにだけ、集中させ過ぎた。失敗。
だけど、次は違う本質を表現できる。いいんだ。
学び→
たかだか、30分で自分の本質全て分かってもらえるだなんて不可能。
だけれども、どの本質を共有するかは此方のエピソードで調整可能。
20日→
友達と夜通し、話した。
Ｇ１で出会った友達と。
”アオイエ”という、東京で最も”表現者”であり、かつ ”ヒトそのもの”を応援しているシェアハウスで。
（アオイエは此方→
下北沢シェアハウス「アオイエ」が素晴らしくカオス過ぎて住みたい – onomaの少し長いつぶやき）
強くない自分も 逃げたい自分も 踏ん張ってみたい自分も
全部さらけ出してた。
泪よりも濃い 涙を流してきたんだろうなー。
頑張り屋さんの友達。
誰にも見せられなかった泪は、
心に流れる涙となり、どんどん濃く。
濃密な涙。そこに触れたから、触れさせてもらったから友達の人生に
本気で関わっていきたい、そう決めたよ。
Ai shite ru ze, thousand wideness。
（でもね、僕も逆の立場だったら？って一瞬頭をよぎって、必死にその声をかき消したんだ。そんなの関係ない位に強くなってくぜ）
２１日→
トビタテハウスにお邪魔した。
1年ぶり。 何もかもが変わっていた。
（トビタテハウスは此方→tobitate-house）
日本の留学をジャックし、参入障壁そのものをぶち壊しまけた、といっても過言ではない。”トビタテ！留学ＪＡＰＡＮ”参加者メンバーが集うシェアハウスである。
去年住んでいたころから、随分模様替えしていた。
玄関しかなかった1階部分が、ぶち抜かれてリビングに。驚愕。
不可思議な出会いがあった。
言葉や気持ちを 映像・匂い・イメージベースで理解する人と
出会った。物凄くシンパシー感じ、朝4時まで話し込んでしまった。
なぜなら、自分もそうだから。
ヒトの悪意や優しさを イメージで把握してしまう部類。
悪意はナイフとなり、胸を刺し
優しさはオブラートなゼリーのように、トゲを包む。
胸の中に幾つも 幾つも残る、トゲトゲの毛玉。
・・ってゆっても、普段は、なかなか理解共感されないのだけども、
かなり高い割合で同感があって、ただただ、驚いた。
（トビタテ生って、こういう抽象度高い話「ガンガンしたい」人の割合多くって
たぶん、普段の世界では呼吸しづらいんだろうなー、そう思った。
正しい基準から外れた人たちが集まる場所が僕らには 必要なんだと思う。）
22日～25日はまた、別でまとめます～！
よかったら、また読んで見てください。
ＰＳ
向き合えば向き合う程に、
自分は弱い存在であり、かつ
力強いのだ。
己の弱さを知り、また強さを伸ばす。
これ、我が道とせん。
合わせて読みたいシリーズ
涙と泪さん→
ヒトの悪意と やさしさを知って、→
