『チャランポランは味がしない』
『チャランポランは味がしない』
①エジソンや、マイケル、キング牧師といった異彩天才が僕は好きだ。
電球の発明で世界は変わった。
それ位「みんなを「あっ」と言わせる」発明を起こし
人類を飛躍させる人になりたい。
②僕的天才に少年ジャンプの『アクタージュ』という作品がある。
感情の機微を壊れそうな位、深く繊細に描いている。ファミマの立ち読みで熱を持った涙がポロポロ伝う・・体験は中々ない。
彼の様な、生き様。
単なる作品を超え、時代を超えるパワーを持つ
そんな作品を残したい。
③そう思うと、
同い年の羽生くんが頭をかすめる。
オリンピック金メダルを
ただの通過点にし、”表現”している彼が頭をかすめる。