バター明太子のパスタ
人は 本当は知っている。
自分の心が求めていることを。
・・と、僕は感じる。
夢はそこに在る。そこに飛び込むかどうかは、いつも僕ら自身が選択する。
そこに在った夢に、飛び込まない選択をした人の生は
仕合せなのだろうか。
嬉しいのかな。楽しいのかな。
それとも、自分を殺しているのかな。
自分を必死に納得させている 音は、聞いていて
なんだか ザラザラしている。 ときには、傷ついた羽の音で
またある時は、 干からびている。
一つ一つ、やってみた。
けど、そこにはないことを ずっと知っていた。
自分の一番大好きな音(=夢)が。
ああ、願わくば
ああ、願わくば
「常に自分が何を欲しているのか、知らなければならない」
このことを、ずっと心に留めておくれ。留めて置こう。
今日は新大阪で就活ゲームに行ってきました。
仮想国になりきって、利益をあげるゲームでした。
僕のチームは全9チーム中、ビリ。
んでもって、僕への人事からの評価は偏差値46,0でした。新卒の評価的には ダメダメ。
けれども、楽しかった。
唯一の心残りは、チームメンバーともう少し仲良くなりたかったことくらい。
自分が何を欲しているのか、耳を傾けてみる。
〇熱量がこもった楽しさ。〇〇小腹が空いて食べたバター明太子のパスタ。〇
〇手元にのこった少しのお金。〇
一瞬一瞬、ついこの間まで求めていた そのもの。
仕合せ。