何もない、何もない はずなのに
2018年5月に始まったシェアハウス、タカイエ
半年間で3倍にまで広がりました。住人の数も、当初の3倍。
住んでいるメンバーは、
一人一人、違っていて 一人一人、持っているステキが違う。
だけど、そのせいで
好きな部分が出来てしまった。なってしまった。
だから、今、嫌われるのが怖くって
自分が一番やりたいこと、言えずにいる。
言って、嫌われてしまうのが
怖くって。
何もない、何もない はずなのに
だのに、失うかもしれないのが
こんなにも怖いのは、何故?
何もない、何もない はずなのに
だのに、嫌われるかもしれないのが
こんなにも怖いのは、何故?
何もなかった、はずだったのに
どうして、少し手に入った気がしたら
それにしがみつこうとしてしまうんだろう
壁
『1つの物語(後編)』 (Makers8ヶ月を経て)
(後編)
<<<はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代に
Makersで過ごして感じた発見を。
きっと、普通に呼吸、できる
そんな場所が、世界にはある、という証明に替えて。>>>
続き⇨
初日でビビリと焦りから、オエーとなってから
月日が流れると共に
相当、素な感じに近く
近く、なってゆきました。
パンツ
夜の打ち上げへ
なにやら、みんな
楽しそう
そこで、気づきました。
ここは、キチガイ(はみ出し者)なのが
スタンダードな場所だ、と
はみ出した奴らの空気は
SNS上にも、大学のサークルにも、
経営者の方々の、つまらない飲み会にも
ない味がしました。
そして、どこか
みんな、小学生見たく、幼い顔に戻っている気がしました。
(みんなの小学生の頃の顔、知らんけど)
こんな空気から
次の世界の当たり前が、
次、次
と生まれて行くんだろうなぁ、、、
と、とぼとぼ歩きながら
ふと。
・・・あ、本題に最後に戻ると
はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代
(はみ出し過ぎているのは自分が悪いんだ、とかって考えちゃっている人も、もしかしたらいるかもしれないけど、そんなことは断じてない。見たことのない世界が見えるから、はみ出ちゃうだけだもの。見たことのない世界は、僕らの先にあるかもしれない)
あるよ、世界
あるよ、そっちがスタンダードな世界
飛び込んじゃえ、今のまんまで、そう!
(4期生応募フォーム👇)
これからも、続く
そして、これから増える全校生徒の挑戦に エールを込めて
2018年11月11日22時30分
『1つの物語(前編)』 (Makers8ヶ月を経て)
Makers3期生
8ヶ月前に入ってから、
8ヶ月間が経って、
あの頃は 遠く先だった日を
気づけば今日、迎えた。
そこで感じた、一つの物語を
4コマ風に絵起こしして見た。
未だ、先が見えない どこかにいる可能性に
1つの物語を。
はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代に
Makersで過ごして感じた発見を。
きっと、普通に呼吸、できる
そんな場所が、世界にはある、という証明に替えて。
みんなが行くサークルやら、バイト
なんか、違う そんな気がしてた
こんなのに出会いました
MAKERS UNIVERSITY
(ちなみに、当時の感想。怖さは隠して、感じた嬉しさアピールの記事!でも、その実、ビビり)
(ちょうど、初日に書いたブログ。悩んでる悩んでる)
(当時は、頑張っていました。たぶん、程度の差こそあれ、みんな頑張っていたのでは)
後編へーーー