『1つの物語(後編)』 (Makers8ヶ月を経て)
(後編)
<<<はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代に
Makersで過ごして感じた発見を。
きっと、普通に呼吸、できる
そんな場所が、世界にはある、という証明に替えて。>>>
続き⇨
初日でビビリと焦りから、オエーとなってから
月日が流れると共に
相当、素な感じに近く
近く、なってゆきました。
パンツ
夜の打ち上げへ
なにやら、みんな
楽しそう
そこで、気づきました。
ここは、キチガイ(はみ出し者)なのが
スタンダードな場所だ、と
はみ出した奴らの空気は
SNS上にも、大学のサークルにも、
経営者の方々の、つまらない飲み会にも
ない味がしました。
そして、どこか
みんな、小学生見たく、幼い顔に戻っている気がしました。
(みんなの小学生の頃の顔、知らんけど)
こんな空気から
次の世界の当たり前が、
次、次
と生まれて行くんだろうなぁ、、、
と、とぼとぼ歩きながら
ふと。
・・・あ、本題に最後に戻ると
はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代
(はみ出し過ぎているのは自分が悪いんだ、とかって考えちゃっている人も、もしかしたらいるかもしれないけど、そんなことは断じてない。見たことのない世界が見えるから、はみ出ちゃうだけだもの。見たことのない世界は、僕らの先にあるかもしれない)
あるよ、世界
あるよ、そっちがスタンダードな世界
飛び込んじゃえ、今のまんまで、そう!
(4期生応募フォーム👇)
これからも、続く
そして、これから増える全校生徒の挑戦に エールを込めて
2018年11月11日22時30分
『1つの物語(前編)』 (Makers8ヶ月を経て)
Makers3期生
8ヶ月前に入ってから、
8ヶ月間が経って、
あの頃は 遠く先だった日を
気づけば今日、迎えた。
そこで感じた、一つの物語を
4コマ風に絵起こしして見た。
未だ、先が見えない どこかにいる可能性に
1つの物語を。
はみ出し過ぎて、
居場所がないなぁ、と感じている 10代20代に
Makersで過ごして感じた発見を。
きっと、普通に呼吸、できる
そんな場所が、世界にはある、という証明に替えて。
みんなが行くサークルやら、バイト
なんか、違う そんな気がしてた
こんなのに出会いました
MAKERS UNIVERSITY
(ちなみに、当時の感想。怖さは隠して、感じた嬉しさアピールの記事!でも、その実、ビビり)
(ちょうど、初日に書いたブログ。悩んでる悩んでる)
(当時は、頑張っていました。たぶん、程度の差こそあれ、みんな頑張っていたのでは)
後編へーーー
『チャランポランは味がしない』
『チャランポランは味がしない』
①エジソンや、マイケル、キング牧師といった異彩天才が僕は好きだ。
電球の発明で世界は変わった。
それ位「みんなを「あっ」と言わせる」発明を起こし
人類を飛躍させる人になりたい。
②僕的天才に少年ジャンプの『アクタージュ』という作品がある。
感情の機微を壊れそうな位、深く繊細に描いている。ファミマの立ち読みで熱を持った涙がポロポロ伝う・・体験は中々ない。
彼の様な、生き様。
単なる作品を超え、時代を超えるパワーを持つ
そんな作品を残したい。
③そう思うと、
同い年の羽生くんが頭をかすめる。
オリンピック金メダルを
ただの通過点にし、”表現”している彼が頭をかすめる。
近況報告とポエム
近況報告を2点と、ポエムを。
①劇団、ダメでした。
最終オーディションまで行ったのですが
最後に配役が有りませんでした。タイミングじゃなかった見たい。(残念)いつか演ります。その際は、ぜひ!
②ディズニーに行ってきました。昔の古巣であり、自分の原点。
夢の国には、人を喜ばせたり、楽しくさせる、不思議で強いパワーがあって。ヒッチハイクとは別の魅力を感じました。
妹(血縁関係はありませぬ)と
雨の中でも、笑顔で対応してくれました〜
近況ポエム----------------------------------------
〆はポエムです。へへへ。
①「滲んで。」
人に触れる度、
自分という輪郭は滲んで、まるで海を漂うかの様。
不可逆的な出会いが今をウェットに舞彩る。
世界の果ては、丸いから一周して
同じ場所に戻って来れると詩った。
人の輪郭も世界の境界も
有って無い様。滲んで、滲んで 滲んで
②「kata gaki」
社長にも芸能人にも
まるで、興味が沸かない。
肩書きは追い求めるものではなく、
そのうち付いてくるもの。きっと。
③「恋」
ドキドキ
ウズウズ
へへへ。